「佐々木と宮野」との出会いはもう随分前だから、久々に読み返したけど完全に話覚えてなかった。
しかも序盤しか読んでなかったので、ほぼ初読です。
で、読み出したら面白くって結局一気にドカッとまとめ買いしちゃいました。
男子校に通う、ちょっと不良な先輩・佐々木(茶髪)と、腐男子で女顔がコンプレックスな後輩・宮野(黒髪)のお話。
ってか、これってジャンルはBL?少女漫画?どっち!?
ずっとBLだと思ってたけど、電子書籍だとジャンルは少女コミックになってるし…どっちなんだよ。
個人的には日常少女漫画風のBLかな。
「ゆるキャン△」とか「けいおん!」みたいな日常系に、ほのぼのしたキラキラ少女漫画エッセンスを足したBL漫画って感じです。
もっと超簡単に言うと、「安達としまむら」(百合作品)のBLバージョンです。(ちょっと違うか?)
なんか「宮野」って文字見ると、宮野真守さんの顔が反射的に頭に浮かびますね。
ゆるいほのぼのBL
最初は「なんだただの4コマ漫画か〜こういうの苦手だな」ってちょっとテンション下がったんだけど、
読み進めていくと、絶妙なゆるさと時々急に襲ってくる萌えに気づいたらハマってた。恐ろしい。
この漫画、時系列がややこしいけど、出会いは結構物騒でしたね。
物騒なのは最初だけで、あとはずーーーっとほのぼのしてて可愛らしい雰囲気。
なんかこういう日常系のふわふわキラキラした空気感の漫画久々に読んだから、最初は読んでるこっちが恥ずかしくなった…(笑)
絵の感じとか、会話の空気感とか、「みゃーちゃん」呼びとか、もう完全に少女漫画。
表紙の絵だけ見たら、宮野(黒髪)が佐々木(茶髪)に片想いして…みたいな、
佐々木←♡宮野みたいな話かと思われがちだろうけど、実は真逆なんですよね。
正しくは、佐々木♡→宮野 という(笑)
佐々木が宮野に恋しちゃってるけど、宮野は腐男子なのにBL展開は断固拒否タイプ。
宮野は佐々木のこと、先輩として憧れてるけど恋愛的な意味で好きではないっぽい?
下の名前
似たようなタイトルの「安達としまむら」でも、2人の下の名前知った時「え、お前らそんな名前なん?」って驚いたけど、
この「佐々木と宮野」の2人も「お前らそんな名前なの!?」ってちょっと衝撃だった。
宮野、今までクラス替えする度に先生から毎回名前呼び間違えられてただろうなぁ。
「え、お前その名前で男なの?」みたいに。
佐々木のフルネームは、パッと見 昔の文豪とかにいそう(笑)
他のキャラもフルネーム公開されたけど、田代の下の名前「権三郎」っていうの!?
権三郎感ゼロだよ!!
この漫画の雰囲気に全然似合わねーな権三郎…(笑)
まとめ感想
たまにはこういう、のほほんとした日常系を読むのも悪くないですね。
心が洗われるし、登場キャラがみんな可愛らしくて、ちょっとした話でもキュンとくる。
じっくりゆっくり時間をかけて2人の関係性や気持ちが変わっていくから
少女漫画やBLでよくある「え、お前らいつ好きになったの?」みたいな、読者置いてけぼり感が全然なくて安心。
「安達としまむら」や「やがて君になる」みたいな同性同士の特別な関係性が好きな人なら、読んで損はないと思います。(どっちも百合だけど)
さて、とうとうアニメ始まったのにまだ第1話見れてないです。(TVの画面が割れてぶっ壊れた)
多分配信で見ます…
本編はもちろん、オープニング&エンディング曲がめちゃくちゃ楽しみ。